2010年 05月 16日 ( 1 )

今日はお花見の最後あたりでしょうか?アンジュの枝垂れ桜のお花も咲いていますが、どんどん緑の葉っぱが出てきて、お花見と言うより「桜、8年も経ったらこんなに大きくなるのね。幹も太くなって」昨日、生徒さんが言っていた通りですね。最初の年は合歓の木を植えていたのですが、とても寒い年だったので木が凍えて死んでしまったのです。そこで、合歓と同じく優しいピンクの八重の枝垂れ桜を内倉さんが植えて下さったのでした。細い優しい幹と枝はその後8年の間に随分としっかりとしてきました。漆喰の壁の色に呼応するピンクの花びらは、風が吹くとくるくる廻る八重桜。そして最後はひらひらと風に飛んで行くのです。風が強く吹いた翌日の朝は、ピンク色の花びらが吹き溜まってそこだけ絨毯を敷いたようになります。母が「きれいだけれど、後始末が大変ね」と毎年庭箒で掃いていましたが、今年は足が思うように動かないので、きっと私の仕事になるのでしょう。庭木の生長と人の老いは反比例、私もすぐ母に追いつきますね。でも、もう少しお仕事させて頂かなくては!お散歩帰りの母娘さんがいらして下さいました。年長さんとおっしゃっていましたけれど、やはり今のお子さんです、大きいわね。こんな暖かな春の日曜日は、お一人でも母娘でも、のんびりとホールで過ごされるのがいいですね。私も母とそんな時間も持たなくては・・・今日も母は俳句を詠み、私は厨房でお菓子を焼いています。
    seiko
[PR]
by ange_seiko | 2010-05-16 23:28