カテゴリ:アンジュ・ド・フロマージュ( 1 )

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昨日・今日と黒松内に来ています。農場長の勇樹君は毎日の雪掻きに山羊のお世話、そしてチーズの試作に一生懸命です。昨日、私達が到着した時には、山羊についての本を熱心に読んでいました。カリの方に寄生虫が見つかったそうで、どうしたら良いのかを調べていました。獣医さんや酪農家のTさんに教えて頂き、今回はお薬を山羊の身体に振って皮膚からお薬の浸透をはかっていました。今日の帰りに見ていましたら,何となく良くなって来ているようです。カリは前回からみると怯えて震えることがなくなり、呼ぶと寄って来てて差し出した手を舐めて来ます。マメは相変わらず自分の方から寄って来て鼻先をつけて手を舐めて来ます。2頭ともお腹がだいぶ大きくなって来ました。農場はまだ雪に覆われていますが、チーズ工房の工事は遅れながらも形を成して来ました。サイロには新しい屋根もつきました。建物の後ろの丘に登ってみると、私達の農場から山から赤井川地区の広がりがパノラマになって目に飛び込んできます。いずれ此処には葡萄を植えることにしましょう。向こうの川の辺りに家を建てて、畑はあそこ、放牧場はあちら・・・農場長と三浦先生は真っ白の雪の農場に夢を描いて行きます。スタートまでには、スタートしてからも、小さなことから大きなことまで、予期せぬことも起きるでしょうが、その都度、与えられることの意味を思い、挫けず、腐らず、喜んで歩んで行けますように、気持ちの好い空気の中神様に祈った今朝です。
    seiko
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